ひたすらに食材を切りました

今回も、一生懸命に野菜を切りました。キャベツしか切るものはなかったのですが、それなりに千切りにしなければならなかったのと、思ったよりも包丁を扱うことに抵抗を感じているという点で、汗水垂らして切っていました。
包丁の可愛さはご愛嬌です。
主役が勢ぞろい

この青々としたねぎ!もうこんなものをお好み焼きにトッピングした日には、おいしい要素しか見当たらなくなること間違いありません!中には、ねぎが苦手、なんていう人もいましたが、なんだかんだ言って、最後は『おいしい!』と食べるんですよね。好き嫌いなく食べよう!
お好み焼きの具たち

見てください!これがお好み焼きのタネです!え?中身が増えてるって?そりゃ、そうですよ!あるもので作るのが、プロってものですから!えぇっと、ピンクのは魚肉ソーセージです。
え?そんなの聞いたことがないって?試してください!いい仕事してました、魚肉ソーセージ。出汁になるんですよ。
いよいよ焼きに!

さぁ、焼きに入りました!え?まだおいしそうじゃないって?これからです。物事には順序がありますから!これも、みんなの軌跡として見てください!これがこんがりおいしそうな色に仕上がるわけですよ!
焼き目がいい!

ホラホラ!これでしょ?求めていたのは!あぁ、おいしそうですね!まだトッピングしてないので、ちょっと味気ないですから、次に完成版を掲載です!
上手に焼けました!

あぁ・・・もうため息しか出ない!早く食べたい!そんな目で今お好み焼きは、みんなに見られています。この後、1分と彼はその完成した姿を保っていられませんでした。すべて残らずみんなの胃袋へと!これがまた最高の味でした。
スピンオフ企画!?

キャベツと卵が余ったので、最後にそれらを炒めて、変わり野菜炒めです。普段お目にかかれない一品となりました。つれづれヴィストとは筋書きのないドラマなのです。
今回も楽しく、おいしくできました!
後片付けもスムーズに進んで、中学生らしいイベントとなりました。
次回、乞うご期待!